名古屋工業大学任期解除審査委員会細則

 

平成21年3月5日 制定

 

(趣旨)

第1条 この細則は,国立大学法人名古屋工業大学教員の任期解除等の審査に関する規程(平成22年7月28日制定。以下「規程」という。)第9条第2項の規定に基づき,任期解除審査委員会(以下「委員会」という。)に関し,必要な事項を定める。

 (任務)

第2条 委員会は,任期解除審査の申出を行った教授,准教授,助教及び助手(以下「申出教員」という。)の任期中の業績等に基づき,国立大学法人名古屋工業大学教員の任期に関する規則(平成16年4月1日制定。)別表に定める教育研究組織の教員としての適格性を評価し,申出の相当性の審査を行う。

(組織)

第3条 委員会は,次の各号に掲げる委員をもって組織する。

 一 人事企画院の委員(以下「企画院委員」という。)の中から企画院委員の互選により選出された者 1名

 二 所属長又はこれに準ずる者 1名

 三 人事企画院長(以下「院長」という。)が委嘱した教授 4名以上

2 前項第1号の委員は,申出教員と類似する専門分野の教授とする。

3 第1項第3号の委員は,申出教員と同一の専門分野の教授3名以上及び他専攻の教授(同一の専門分野と認められる教授を除く。)1名以上とし,原則として大学院研究指導担当の教授とする。

4 院長は,第1項第3号の委員の委嘱に際して,同項第1号の委員の意見を聴くものとする。

5 第1項の規定にかかわらず,委員会が年度を越えて存続する場合には,審議の継続性を図る観点から,第1項第1号及び第2号の委員の任期は,引き続き継続するものとする。ただし,やむを得ない事情により継続が困難な場合には,院長に委員交替の申出を行うものとする。

(主査及び副査)

第4条 委員会に主査及び副査を置き,主査及び副査は,委員の互選により選出する。

2 主査となることができる者は,第3条第1項第2号又は第3号の委員のうち申出教員と同一の専門分野の教授とする。

3 副査となることができる者は,第3条第1項第3号の委員のうち他専攻の教授とする。

4 主査は,委員会を主宰する。

5 主査に事故があるときは,あらかじめ主査が指名した者がその職務を代行する。

(審査結果報告書の提出及び審査報告)

第5条 主査は,申出教員の審査結果を取りまとめ,任期解除審査結果報告書を人事企画院に提出し,審査報告を行うものとする。

 (教授会への審査報告)

第6条 主査は,規程第12条第2項の規定により,教授会で申出の相当性を審議する際には,審査報告を行うものとする。

(委員会の解散)

第7条 委員会は,当該案件の人事企画院及び教授会における審議の終了をもって解散する。

   附 則

 この細則は,平成21年3月5日から施行する。

   附 則

 この細則は,平成22年7月28日から施行する。

附 則(平成23年8月31日細則第2号)

1 この細則は,平成23年8月31日から施行する。

2 この細則の施行日において,すでに設置されている任期解除等審査委員会については,なお従前の例による。

附 則(平成23年3月16日細則第11号)

この細則は,平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月25日細則第6号)

1 この細則は,平成25年4月1日から施行する。

2 この細則施行の際,現に任期を定めて雇用されている教員の任期解 除等審査に関する任期解除等審査委員会については,なお従前の例による。

附 則(平成29年3月1日細則第7号)

この細則は,平成29年3月15日から施行する。