名古屋工業大学電子ペーパー取扱要領

 

平成22年1月22日 制定

 (趣旨)

第1 この要領は,名古屋工業大学の各課等が所掌する会議で使用する電子ペーパーの取扱いに関し,名古屋工業大学情報システム運用管理規程(平成18年3月22日制定。以下「規程」という。)及び名古屋工業大学事務に関する情報資産取扱ガイドライン(平成191218日制定。)並びに名古屋工業大学事務用電子的情報資産の外部記憶媒体取扱要領(平成19年8月27日制定。以下「外部媒体要領」という。)に定めのあるもののほか,必要な事項を定める。

 (定義)

第2 この要領において次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号の定めるところによる。

 一 電子ペーパー 大量の情報を整理して保存,安全に持ち運び,素早く閲覧を可能とするための電子端末をいう。

 二 入出力用パソコン 外部媒体要領に定める入出力用専用パソコンをいう。

 三 マスター 各課等が所掌する会議毎に原本として保存する記憶媒体をいう。

 四 スレーブ 会議資料等をマスターから複写し会議で使用する記憶媒体をいう。

 五 デュプリケータ マスターからスレーブに一括複写する機器をいう。

六 各課等 監査室,安全管理室,国際企画室,卒業生連携室,事務局の各課及び技術部の各課をいう。

七 部局責任者等 規程及び外部媒体要領に定める部局責任者及び部局担当者をいう。

(機器の管理運用)

第3 電子ペーパーの使用にあたっては,情報漏えい,紛失などを防止するため,次の各号により適正な管理運用を行う。

 一 電子ペーパー及びスレーブの管理は,総務課の部局責任者等が行う。

 二 デュプリケータの管理運用は,総務課及び学務課の部局責任者等が行う。

 三 入出力用パソコン及びマスターの管理運用は,各課等の部局責任者等が行う。

 (会議資料等の作成)

第4 会議資料等は,議題順に1ファイルにとりまとめの上,各課等の入出力用パソコンを使用してマスターを作成する。なお,個人情報等が記載された非公開の会議資料を含む場合は,情報漏えい防止のためパスワードを設定する。

(会議資料等の配布)

第5 会議の効果的な運営を図るため,会議資料等は,原則として会議の前日(前日が国立大学法人名古屋工業大学職員の勤務時間,休暇等に関する規程(平成1641日制定)第8条における所定の休日にあたる場合には,その所定の休日の開始日の前日をいう。)正午までに教職員ポータルにて配布することとする。

(使用手順と使用責任)

第6 各課等の部局責任者等は,電子ペーパーを使用する場合は,あらかじめ総務課に申込みを行う。

2 各課等の部局責任者等は,所掌する会議毎に必要数分の電子ペーパーを借り受け,作成したマスターからスレーブへデュプリケータにより一括複写をする。

3 各課等の部局責任者等は,会議終了後直ちにデータを消去して,総務課に返却する。

4 各課等の部局責任者等は,総務課から電子ペーパーを借り受けてから返却するまでの間の使用責任を負う。

第7 この要領は、電子ペーパーに代えて他のモバイルデバイスを利用する会議について、これを準用する。

(雑則)

第8 この要領に定めるもののほか,電子ペーパーの取扱いに関し必要な事項は,別に定める。

   附 記

 この要領は,平成22年1月22日から実施する。

   附 記

 この要領は,平成22年4月1日から実施する。

 附 記

 この要領は,平成23年4月1日から実施する。

   附 記

 この要領は,平成24年8月1日から実施する。

附 記

 この要領は,平成25年4月1日から実施する。

附 記

 この要領は,平成2612月1日から実施する。

附 記

 この要領は,平成27年1月1日から実施する。