名古屋工業大学転入学規程

 

平成16年4月1日 制定

 

 (趣旨)

第1条 この規程は,名古屋工業大学学則(平成16年4月1日制定。以下「学則」という。)第23条第2項の規定に基づき,第一部への転入学に関し必要な事項を定める。

 (出願資格)

第2条 本学に転入学を志願することのできる者は,次の各号に該当する者とする。

 一 転入学しなければならないやむを得ない事情があること。

 二 現に在学する大学に2年以上在学し,修得した単位数が62単位以上の者であること。

 (入学の人員)

第3条 転入学の人員は,当該学科,年次に欠員のある場合に限り,当該欠員の範囲内とする。

 (入学年次)

第4条 転入学の年次は,第3年次とする。

 (入学の出願)

第5条 転入学を志願する者は,次の各号に掲げる書類に検定料を添え,所定の期間内に願い出なければならない。

 一 転入学願書

 二 転入学事由書

 三 成績証明書

 (入学の時期)

第6条 転入学の時期は,学年の始めとする。

 (選抜方法)

第7条 転入学志願者の選抜は,学力検査,面接及び成績証明書を総合して判定する。

2 この規程に定めるもののほか,選抜試験実施に関し必要な事項は,別に定める。

 (合格者の決定)

第8条 合格者の決定は,教授会の議を経て,学長が行う。

(入学手続)

第9条 前条の決定に基づき合格の通知を受けた者で本学に入学しようとする者は,所定の期日までに,所定の書類を提出するとともに,入学料を納付しなければならない。

 (入学許可)

第10条 学長は,前条の入学手続を完了した者(別に定めるところにより入学料の免除又は徴収猶予の申請を受理された者を含む。)に入学を許可する。

 (単位認定)

第11条 転入学者の単位認定については,前大学において修得した単位を本学の教育課程の履修とみなし,転入学者の所属する学科が関係する教育類等と協議の上,教務学生委員会で審議し,学長が行う。

2 前項の規定にかかわらず,学則第34条第3項に規定する単位の認定については,文部科学大臣が定める学修に係る単位の取扱いに関する要項(平成16年4月1日制定)の定めるところによる。

 (履修)

第12条 転入学者の履修については,学則及び名古屋工業大学教育課程履修規程(平成16年4月1日制定)の定めるところにより,当該者の属する学科,年次の在学者に係る教育課程を履修させる。

 (修業年限及び在学年限)

第13条 転入学者の修業年限は,2年とする。

2 転入学者は,4年を超えて在学することができない。ただし,学則第29条による長期履修を認められた転入学者は,6年を超えて在学することができない。

3 本学に在学できる年数は,前大学における在学年数を通算して8年を超えることができない。ただし,前項ただし書に規定する転入学者は,前大学における在学年数を通算して,10年を超えて在学することができない。

 (休学期間)

第14条 転入学後の休学期間は,通算して2年を超えることができない。

2 休学期間は,前大学と本学における休学期間を通算して4年を超えることができない。

3 休学期間は,前条に定める修業年限及び在学年限には算入しない。

 (検定料等)

第15条 転入学者の検定料,入学料及び授業料の額及び徴収方法等は,別に定めるところによる。

 (雑則)

第16条 この規程に定めるもののほか,転入学に関し必要な事項は,別に定める。

   附 則

 この規程は,平成16年4月1日から施行する。

   附 則

 この規程は,平成16年7月15日から施行する。

   附 則

1 この規程は,平成21年7月1日から施行する。

2 この規程施行の日前に在学する転入学者については,改正後の規程にかかわらず,なお従前の例による。

附 則(平成27年3月4日規程第28号)

 この規程は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成2810月5日規程第3号)

 この規程は,平成29年4月1日から施行する。