名古屋工業大学寄附講義規程

 

平成21年2月18日 制定

 

(趣旨)

第1条 この規程は,名古屋工業大学(以下「本学」という。)が実施する寄附講義に関し,必要な事項を定める。

(目的)

第2条 寄附講義は,民間等外部の機関(以下「民間等」という。)の助成を活用し,本学の教育の一層の充実及び進展を図ることを目的として実施する。

(定義)

第3条 この規程において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

一 寄附講義 本学が学部に開講する授業科目のうち,民間等から講師の派遣及び必要な経費の負担を受け,実施するものをいう。

二 寄附講義担当講師 寄附講義を担当する民間等の者で,大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力及び識見を有する者をいう。

 (申出)

第4条 教育類長及び共通教育実施本部長は,民間等から寄附講義の申込みがあった場合において,当該寄附講義の実施が本学の教育の充実及び進展に有益であると認めたときは,原則として当該寄附講義を実施しようとする年度開始日の6月前までに,学長にその実施を申し出ることができる。

2 前項の申出に当たっては,次の各号に掲げる書類を提出するものとする。

 一 寄附講義計画書(別記様式第1号)

 二 寄附講義担当講師計画書(別記様式第2号)

 三 寄附講義担当講師略歴書(別記様式第3号)

 四 寄附講義担当講師として関連のある業績書(別記様式第4号)

 (実施の決定)

第5条 学長は,前条の申出があったときは,寄附講義の教育的効果等について,教務学生委員会に審査を依頼する。

2 教務学生委員会は,前項の依頼があったときは,寄附講義の教育的効果等について審査し,その結果を学長に報告する。

3 学長は,教務学生委員会の議に基づき,寄附講義の実施の可否について決定する。

 (担当講師の受入れ)

第6条 前条第3項の規定により実施を決定した寄附講義について,寄附講義担当講師(以下「担当講師」という。)の受入れに関し必要な事項は,別に定める。

(講義の実施)

第7条 寄附講義は,名古屋工業大学教育課程履修規程(平成16年4月1日制定)の規定に基づき実施する。

2 寄附講義の授業内容及び授業実施方法については,本学教員のうち寄附講義の内容と関連のある教授又は准教授が担当講師と協議の上定める。

(経費)

第8条 担当講師の手当,旅費(本学へ往復する交通費等)及び傷害保険並びに寄附講義の実施に必要な消耗品等に係る経費は,寄附講義を助成する民間等が負担する。

 (事務)

第9条 寄附講義の実施に関する事務は,学務課において処理する。

(雑則)

第10条 この規程に定めるもののほか,寄附講義の実施に関し必要な事項は,別に定める。

  附 則

 この規程は,平成21年2月18日から施行する。

   附 則

 この規程は,平成21年5月1日から施行する。

   附 則

 この規程は,平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成24年7月26日規程第7号)

 この規程は,平成24年8月1日から施行する。

 

 

別記様式