名古屋工業大学学生なんでも相談室規程

 

平成17年3月9日 制定

 

第1章 総則

 設置

第1条 名古屋工業大学以下「本学」という。に,名古屋工業大学学生なんでも相談室(以下「なんでも相談室」という。)を置く。

 (業務)

第2条 なんでも相談室は,次に掲げる業務を行う。

一 本学学生の大学生活に関する諸問題について,学生又は職員からの相談に応ずる業務

二 障害のある学生が差別されることなく,他の者と平等に円滑な修学,学生生活等の機会が与えられるように努める業務

(定義)

第3条 この規程において「障害学生」とは,名古屋工業大学における障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領(平成28年3月24日制定。以下「対応要領」という。)第2条第1号に規定する者のうち,本学における教育及び研究その他本学が行う活動全般において,そこに参加する学生及びそれに準ずる者(公開講座,社会人教育等の受講者を含む。)をいう。

 (部門)

第4条 第2条に規定する業務を実施するため,なんでも相談室に,次の部門を置く。

 一 教員による相談部門

 二 こころのリスク・ケア部門

 三 障害学生支援部門

 (室長)

第5条 なんでも相談室に室長を置き,学長が指名する副学長をもって充てる。

2 室長は,なんでも相談室の業務を総括する。

3 室長の任期は,2年とし,再任を妨げない。ただし,任期満了前に欠けた場合の後任の者の任期は,前任者の残任期間とする。

(なんでも相談室員会議)

第6条 なんでも相談室の予算,事業計画等の基本事項を審議するため,なんでも相談室になんでも相談室員会議(以下「室員会議」という。)を置く。

2 室員会議は,次に掲げる者をもって構成する。

 一 室長

 二 教員による相談部門長

 三 こころのリスク・ケア部門長

 四 障害学生支援部門長

 五 各部門の副部門長

 六 事務局次長(事業担当)

 七 学務課長

 八 学生生活課長

 九 その他室長が指名する者

3 室長は,必要に応じて室員会議を招集し,その議長となる。

4 室長に事故があるときは,その室員会議の構成員のうちから室長があらかじめ指名する者がその職務を代行する。

5 室長が必要と認めるときは,室員会議の同意を得て,室員会議の構成員以外の者を室員会議に出席させることができる。

 

   第2章 教員による相談部門

 (任務)

第7条 教員による相談部門は,学生からの相談又は教員からの学生に係る相談に応じ,問題解決にあたる。

(部門長)

第8条 教員による相談部門に部門長を置き,室長が指名する教員をもって充てる。

 (副部門長)

第9条 教員による相談部門に,必要に応じて副部門長を置くことができる。

2 副部門長は,部門長が指名する職員をもって充てる。

 (相談員)

第10条 教員による相談部門に学生なんでも相談員(以下「相談員」という。)を置き,学長が委嘱する教員をもって充てる。

 相談員の任期は2年とし,再任を妨げない。ただし,任期満了前に欠けた場合の後任の者の任期は,前任者の在任期間とする。

3 任期途中に新たに追加した委員の任期終了は,在任の他の委員の任期終了に合わせるものとする。

 (相談部門会議)

第11条 教員による相談部門の運営に関する事項を審議するため,教員による相談部門会議(以下「相談部門会議」という。)を置く。

2 相談部門会議は,次の各号に掲げる者をもって構成する。

一 教員による相談部門長

 二 教員による相談部門副部門長

 三 相談員

 四 事務局次長(事業担当)

 五 学務課長

 六 学生生活課長

 七 学生支援室長

 八 カウンセラー

 九 その他部門長が指名する者

3 相談部門会議に議長を置き,教員による相談部門長をもって充てる。

4 議長は,相談部門会議を主宰する。

5 議長が必要と認めるときは,相談部門会議に委員以外の者の出席を求め,意見を聴くことができる。

6 カウンセラーは,臨床心理の教育を受けている者をもって充てる。

 

   第3章 こころのリスク・ケア部門

 (任務)

第12条 こころのリスク・ケア部門は,カウンセリングやケースワーク,居場所支援,復学支援等学生に必要な支援を行う。

(部門長)

第13条 こころのリスク・ケア部門に部門長を置き,室長が指名する教員をもって充てる。

 (副部門長)

第14条 こころのリスク・ケア部門に,必要に応じて副部門長を置くことができる。

2 副部門長は,部門長が指名する職員をもって充てる。

 (組織)

第15条 こころのリスク・ケア部門は,次に掲げる者をもって組織する。

一 こころのリスク・ケア部門長

二 学生支援室長

三 学生生活課職員

(リスク・ケア部門会議)

第16条 こころのリスク・ケア部門の運営に関する事項を審議するため,こころのリスク・ケア部門会議(以下「リスク・ケア部門会議」という。)を置く。

2 リスク・ケア部門会議は,次に掲げる者をもって構成する。

 一 こころのリスク・ケア部門長

 二 こころのリスク・ケア部門副部門長

三 学務課長

 四 学生生活課長

 五 学生支援室長

 六 カウンセラー

 七 その他部門長が指名する者

3 リスク・ケア部門会議に議長を置き,こころのリスク・ケア部門長をもって充てる。

4 議長は,リスク・ケア部門会議を主宰する。

5 議長が必要と認めるときは,リスク・ケア部門会議に委員以外の者の出席を求め,意見を聴くことができる。

6 カウンセラーは,臨床心理の教育を受けている者をもって充てる。

 

 

   第4章 障害学生支援部門

 (任務)

第17条 障害学生支援部門は,次の各号に掲げる業務を行う。

一 対応要領第8条の規定に基づく相談窓口

二 名古屋工業大学合理的配慮申請に関する申合せ(平成28年3月24日制定。以下「申合せ」という。)第3第3号の規定に基づく申請者との面談

三 申合せ第3第4号の規定に基づく合理的配慮に関する学内調整及び配慮案の作成

 四 申合せ第3第8号の規定に基づく合理的配慮の実施状況の確認

 五 その他障害学生の支援に関する業務

(部門長)

第18条 障害学生支援部門に部門長を置き,保健センターの教員をもって充てる。

 (副部門長)

第19条 障害学生支援部門に,必要に応じて副部門長を置くことができる。

2 副部門長は,部門長が指名する職員をもって充てる。

 (組織)

第20条 障害学生支援部門は,次に掲げる者をもって組織する。

一 障害学生支援部門長

二 学生支援室長

三 学生生活課職員

 

(障害学生支援部門会議)

第21条 障害学生支援部門の運営に関する事項を審議するため,障害学生支援部門会議(以下「支援部門会議」という。)を置く。

2 支援部門会議は,次に掲げる者をもって構成する。

 一 障害学生支援部門長

 二 障害学生支援部門副部門長

 三 事務局次長(事業担当)

 四 学務課長

 五 学生生活課長

 六 学生支援室長

 七 カウンセラー

 八 その他部門長が指名する者

3 支援部門会議に議長を置き,障害学生支援部門長をもって充てる。

4 議長は,支援部門会議を主宰する。

5 議長が必要と認めるときは,支援部門会議に委員以外の者の出席を求め,意見を聴くことができる。

6 カウンセラーは,臨床心理の教育を受けている者をもって充てる。

 

   第5章 補則

 (他機関との連携)

第22条 なんでも相談室は,学内関連委員会,学外の相談機関等と連携し,第2条に規定する業務を行う。

 (守秘義務)

第23条 なんでも相談室の業務に携わる者は,職務上知り得た秘密を厳守しなければならない。

 (事務)

第24条 なんでも相談室に関する事務は,学生生活課において処理する。

 (雑則

第25条 この規程に定めるもののほか,なんでも相談室に関し必要な事項は,室長が別に定める。

   附 則

1 この規程は,平成17年3月9日から施行する。

2 名古屋工業大学学生なんでも相談室要項(平成15年1月1日制定)は廃止する。

   附 則

 この規程は,平成21年5月1日から施行する。

   附 則

 この規程は,平成22年4月1日から施行する。

   附 則

 この規程は,平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年7月26日規程第7号)

 この規程は,平成24年8月1日から施行する。

附 則(平成26325日規程第27号)

 この規程は,平成26年4月1日から施行する。

   附 則(平成28年3月24日規程第26号)

 この規程は,平成28年4月1日から施行する。