名古屋工業大学基金名古屋工業大学学生研究奨励取扱要領

 

平成21年8月5日 制定

 

(趣旨)

第1 この要領は,国立大学法人名古屋工業大学基金規則(平成20年3月26日制定)第8条の規定に基づき,名古屋工業大学基金名古屋工業大学学生研究奨励(以下「学生研究奨励」という。)に関し,必要な事項を定める。

(目的)

第2 学生研究奨励は,学会発表,論文発表等を活発に行い実績を上げている名古屋工業大学(以下「本学」という。)大学院工学研究科及び工学部に在学する学生(以下「大学院学生」及び「学部学生」という。)に奨励金の給付を行い,本学の教育研究活動の活性化に資することを目的とする。

(事業)

第3 学生研究奨励は,大学院学生及び学部学生に対する奨励金の給付の事業を行うものとする。

(事業の経費)

第4 第3に規定する事業を行うために必要な経費は,名古屋工業大学基金をもって充てる。

(事業年度)

第5 事業年度は,4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。

(給付額及び給付人数)

第6 第3に規定する奨励金の給付額は,10万円又は5万円とする。

2 給付人数は,各年度について,10万円は10名,5万円は40名とする。

(給付人数の算出方法)

第7 給付人数は,10万円給付と5万円給付に分けて算出し,それぞれ当該年度の大学院工学研究科博士前期課程及び博士後期課程の収容定員を合わせた数で按分し,算出する。

2 学長が指名する副学長は,前項に基づき当該年度の給付人数を算出し,大学院工学研究科の専攻(以下「専攻」という。)に通知する。

(専攻での選考)

第8 給付候補者の選考は,専攻が行う。

 学部学生の専攻は,当該学部学生が卒業研究指導を受けている教員の担当専攻とする。

3 専攻は,選考基準を策定し,大学院学生及び学部学生(以下「学生」という。)を合わせて給付候補者を選考する。

(選考基準)

第9 第8第3項に規定する選考基準は,選考項目(以下「項目」という。)として,原則として学会発表,論文掲載,学会からの受賞(以下「学会発表等」という。)の項目を入れ,それぞれの項目毎にポイント数を定めて,策定する。

2 専攻は,項目に学会発表等以外の項目を入れることができる。

3 専攻は,項目毎のポイント数を合計し,推薦順位を決める。

(選考対象期間)

第10 専攻は,前年度の11月から当該年度の10月までの間の項目の実績により給付候補者を選考する。

(申請及び推薦)

第11 奨励金の給付を希望する学生は,別に定める学生研究奨励申請書を専攻長に提出する。

2 専攻長は,前項に規定する申請に基づき,給付候補者を選考し,選考基準及び推薦順位を添えて給付候補者を学長に推薦する。

(決定)

第12 教務学生委員会は,第11第2項に規定する専攻長からの推薦に基づき,給付候補者を選考し,学長に報告する。

2 学長は,前項に規定する報告に基づき,給付者を決定する。

(事務)

第13 学生研究奨励に関する事務は,学生生活課において処理する。

(雑則)

第14 この要領に定めるもののほか,学生研究奨励に関し必要な事項は,別に定める。

附 記

この要領は,平成21年8月5日から実施する。

附 記

 この要領は,平成22年4月1日から実施する。

   附 記

 この要領は,平成24年8月1日から実施する。

附 記

 この要領は,平成28年4月1日から実施する。