名古屋工業大学若手教員評価部会細則

 

(平成27年4月22日細則第2号)

 

 (趣旨)

第1条 この細則は,名古屋工業大学若手研究イノベータ養成センター規則(平成21年6月24日制定。以下「規則」という。)第27条第2項の規定に基づき,若手教員評価部会(以下「部会」という。)に関し必要な事項を定める。

 (任務)

第2条 若手評価委員会に,テニュア審査について,総合的かつ専門的な審議を行うため,若手教員評価部会を置く。

2 部会は,当該助教毎に設置するものとする。

3 国立大学名古屋工業大学教員の任期解除等の審査に関する規程(平成22年7月28日制定)第10条に定める任期解除等審査委員会(以下「任期解除等審査委員会」)は,当部会をもって充てる。

 (評価の方法)

第3条 部会は,助教が採用の日から3年を経過した日以降に,センター長の申出に基づく人事企画院からの委託により研究成果及び業績報告書をもとにテニュア審査を実施し,審査結果は次のいずれかとする。 

 一 テニュア授与

 二 任期後3年の再任

 三 任期後再契約なし

2 前項第2号の結果を得た助教に対しては,再任中1回に限りセンター長はテニュア審査の申出をすることができる。この場合において,審査結果は,前項第1号又は第3号とする。

3 前2項の規定にかかわらず,センター長が必要と認めた場合には,助教のテニュア審査を実施することができる。

 (組織)

第4条 部会は,名古屋工業大学任期解除等審査委員会細則(平成2135日制定)の規定に基づき,次の各号に掲げる委員(審査対象の助教のメンターを除く。)をもって組織する。

 一 センター長又はそれに準ずる者

 二 教育類長又はこれに準ずる者 

 三 センター長が委嘱した者 4名以上

 四 センター長が委嘱した学外の者 1名

2 前項第3号の委員は,同一の専門分野の教授3名以上及び他専攻の教授(同一の専門分野と認められる教授を除く。以下同じ。)1名以上とし,原則として大学院研究指導担当の教授とする。この場合において,当該教授には,若手研究イノベータ養成センターのコーディネータ又はメンターが半数以上含まれるように配慮する。ただし,審査対象の助教のメンターは部会の委員になることはできない。

3 第1項第4号の委員の資格等に関しては,別に定める。

4 委員は,やむを得ない事情により継続が困難な場合は,センター長に委員交替の申出を行うものとする。

 (主査及び副査)

第5条 部会に主査及び副査を置く,主査は,前条第1項第3号の委員の互選により選出し,副査は前条第1項第3号の委員のうち他専攻の教授とする。

2 主査は,部会を主宰する。

3 主査に事故があるときは,センター長が指名した者がその職務を代行する。

 (報告)

第6条 主査は,部会における評価結果を取りまとめ,若手教員評価委員会に報告するものとする。

 (部会の解散)

第7条 部会は,当該案件の若手教員評価委員会における審議の終了をもって解散する。

   附 則

 この細則は,平成27年4月22日から施行し,平成27年1月1日から適用する。

附 則(平成291129日細則第4号)

 この細則は,平成2912月1日から施行する。