名古屋工業大学附属図書館蔵書点検実施要領

 

平成1911月1日 制定

 

 (趣旨)

第1 名古屋工業大学附属図書館資産管理要項(平成16年4月1日制定。以下「要項」という。)第8に定める蔵書点検については,この要領によるものとする。

 (対象)

第2 蔵書点検の対象は,要項第3第1項に定める図書とする。

 (実施計画)

第3 資産管理役の補助者は,毎年度蔵書点検の実施計画を策定する。

 (附属図書館配置図書の蔵書点検実施方法)

第4 附属図書館配置図書の蔵書点検は,別表1の点検区分により2年循環で行う。

2 蔵書点検は,図書資産管理簿と現品図書の照合確認をする。

3 蔵書点検は,原則毎年7月末日迄の受入図書を8〜10月中に実施する。ただし,利用状況等により実施時期・点検区分は変更できるものとする。

 (研究室貸出図書の蔵書点検実施方法)

第5 研究室貸出図書の蔵書点検は,毎年度研究室貸出図書状況を使用者に連絡し,現品照合結果の報告を確認し,同時に年度更新の手続きをする。

2 使用者が適切な報告及び管理利用を行っていることを検証するため,使用者を無作為に抽出し,現場で調査確認をする。

3 調査の結果,差異があった場合は使用者から事情聴取を行い,その原因を調査し,使用者に対し再発防止の指導を行うものとする。

4 蔵書点検は別表2による。ただし,利用状況等により実施時期・点検区分は変更できるものとする。

(実施結果の報告及び処理)

第6 図書資産管理簿と図書を照合した結果,差異が認められた場合,原因を調査するとともに未確認図書リストを作成し,図書目録データベースに必要な情報を付与する。また,差異の原因について対策を講じ,再発防止に努めるものとする。

2 前年度未確認図書リストと比較し継続して現品を確認できなかったものは,亡失等リストに掲載する。

3 資産管理役に実施結果を報告する。

4 点検の結果,使用に耐えない図書,亡失等リストに掲載された図書については,要項第9及び第10に基づき,除却及び処分の申請を行う。

附 記

1 この要領は,平成1911月1日から実施する。

2 名古屋工業大学附属図書館蔵書点検実施要領(平成17年4月1日制定)は,廃止する。

附 記

この要領は,平成25年4月1日から実施する。

附 記

この要領は,平成29年6月19日から実施し,平成29年4月1日から適用する。

 

 

別表1(第4第1項関係)

年 度

点  検  区  分

初年度

北館1階

地下書庫西側

地下書庫東側

第2年度

南館1,2階

南館3,4階

北館2,3階

 

別表2(第5第3項関係)

7月

研究室貸出図書使用者依頼:現品点検

8月末日

照合結果報告・年度更新手続

9月

抽出調査

10

差異がある場合:使用者指導