名古屋工業大学附属図書館展示設備利用要項

 

平成21年6月17日 制定

 

(趣旨)

第1 この要項は,名古屋工業大学附属図書館利用規程(平成16年4月1日制定。以下「規程」という。)第18条第2項の規定に基づき,名古屋工業大学附属図書館(以下「附属図書館」という。)の展示設備(以下「展示設備」という。)の利用に関し,必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2 展示設備は,本学の教育研究成果等の公開の場として利用することにより,本学の情報公開及び社会貢献に資することを目的とする。

(展示設備)

第3 展示設備とは,附属図書館内に常設した展示台,展示スペース及び展示装置をいう。

(利用の範囲)

第4 展示設備を利用することができる者は,規程第3条第1号及び第2号に規定する者とする。

2 展示設備に展示することができるのは,次の各号のいずれかに該当する教育研究成果物等(以下「展示物」という。)の展示とする。

 一 教育研究成果のパネル

 二 絵画,彫刻,工芸品,書道等の作品

 三 発明品,試作品,実験装置等

 四 教材

 五 共同研究等の広報物

 六 学生の課外活動の成果

 七 その他附属図書館長(以下「館長」という。)が特に認めたもの

(利用期間)

第5 展示設備を利用できる期間は,原則として一箇月までとする。

(利用の手続)

第6 展示設備を利用しようとする者は,利用責任者を定め,原則として利用の3週間前までに,所定の様式を用いて申し込むものとする。

(利用の制限)

第7 附属図書館の運営上,展示設備を他の用途に使用する期間は,利用を許可しない。

2 展示が次の各号のいずれかに該当する場合には,利用を許可しない。また,許可後にこれらの事項が判明した場合,館長を利用の取消,中止又は制限を行うことができる。

 一 利用申請書に記載された展示内容と異なった展示が行われた場合

 二 図書館の公共性・運営に不適切と判断した場合

  イ 音,臭気など図書館の開館に支障をきたす展示

  ロ 金銭的な利益を目的とした展示

  ハ 思想的・宗教的な勧誘,布教を目的とした展示

  ニ 公序良俗に反する展示

 三 利用の権利を譲渡又は転貸した場合

 四 その他館長が不適切であると判断した場合

(責務)

第8 利用を許可された者(以下「利用者」という。)は,展示物の搬入及び搬出,配置並びに展示物について,責任を負うものとする。

2 展示期間中に展示物等が破損した場合は,附属図書館はその責任の一切を負わない。

3 利用者は,次に掲げる事項を厳守しなければならない。

 一 展示物の配置については,事前に学術情報課と調整をはかること。

 二 展示物の搬入及び搬出に当たっては,必ず事前に学術情報課に連絡すること。

 三 附属図書館の施設又は物品を破損した場合は,その損害額を弁償すること。

 四 展示物が著作権,プライバシー等第三者の権利利権を侵害しないように配慮し,侵害した場合には,その責任を負うこと。

 五 その他利用に際しては,図書館職員の指示に従うこと。

(費用)

第9 展示設備の利用料は,原則として無料とする。

2 展示物の搬入及び搬出並びに広報に係る経費は,利用者が負うものとする。

(雑則)

第10 この要項に定めるもののほか,展示設備の利用の実施に関し必要な事項は,館長が定める。

   附 記

この要項は,平成21年6月17日から実施し,平成21年4月1日から適用する。

   附 記

この要項は,平成24年8月1日から実施する。